関節リウマチ・膠原病 記事のまとめ|気になる症状・検査・治療|長久手クリニック 内科・腎臓内科・リウマチ科
このページでは、長久手クリニックの日本リウマチ学会認定リウマチ専門医が書いた、関節リウマチや膠原病に関するブログ記事を、症状別・テーマ別にまとめてご紹介します。
当院のブログをご覧になり、実際に足を運んでくださった皆様、本当にありがとうございます。
長久手クリニックでは、長久手市に加え、日進市・尾張旭市・瀬戸市・名古屋市名東区・豊田市など、近隣地域からも関節リウマチや膠原病を心配される方にご相談いただいています。
頼って来てくださることに感謝しながら、専門医として一人ひとり丁寧に診療していきたいと考えています。
これからも、皆様が抱える不安や痛みに寄り添える、身近な「街のクリニック」でありたいと考えています。
膠原病には多くの種類があります。まずは全体の分類をご覧ください。
▶ 膠原病とは?関節リウマチとどう違うの?
「関節リウマチ・膠原病」の症状について、これまでのブログ記事をまとめました。
指の色が変わる症状・レイノー現象
冬場や冷房の中で、指の色が急激に白や紫に変わる現象は、膠原病の重要なサインである場合があります。
▶ 寒いと指が白くなる…「レイノー現象」と膠原病のサイン関節の痛み・移動する痛み・突然の激痛
「ずっと痛い」のではなく、「場所が変わる」あるいは「急に痛くなる」場合は、関節リウマチ、膠原病、痛風、脊椎関節炎など、いくつかの病気を考える必要があります。
関節の痛む場所が移動する
「昨日は右手、今日は左膝」のように痛みが移動しては消える不思議な症状についてまとめています。
▶ 移動する関節の痛み(関節炎) 回帰性リウマチ寝ている時や明け方の腰痛、運動すると改善する腰痛
普通の腰痛は運動をしたり、夕方に悪化したりすることが多いです。しかし、「寝ている時や明け方の腰痛」や「運動すると改善する腰痛」は炎症性腰痛のサインかもしれません。炎症性腰痛を起こす代表的な病気である脊椎関節炎についてご説明します。
▶ 「夜間や明け方の腰痛」が「関節の痛み」のヒントかも~脊椎関節炎~足の親指などが急に腫れたら・痛風
風が吹くだけでも痛い激痛。その正体は関節の中の「結晶」かもしれません。エコーで確認しながら治療します。
▶ 痛風の激痛、正体は「結晶」でした(エコー検査)繰り返す発熱・検査で異常なしと言われた症状
発熱を繰り返す、検査では「異常なし」と言われるけれど体調不良が続く、という場合もあります。すぐに膠原病と決めつける必要はありませんが、経過や症状の組み合わせを丁寧に見ることが大切です。
検査で異常なしでも繰り返す大人の発熱
発熱を繰り返す場合、感染症、自己炎症性疾患、膠原病、薬剤、悪性腫瘍など、幅広い原因を考える必要があります。当院でどのように考え、どのような場合に受診をおすすめするかをまとめています。
▶ 検査で「異常なし」でも繰り返す大人の発熱。受診の目安と当院の方針関節リウマチ・膠原病と免疫の仕組み
なぜ免疫が暴走するのか
「関節リウマチ」と「膠原病」の違いや、自分の体を攻撃してしまうメカニズムを解説します。
▶ 免疫が暴走するとき 〜発症を防ぐには?〜 ▶ 膠原病とは?関節リウマチとどう違うの?関節リウマチ・膠原病の検査と診断
健康診断でRFが陽性と言われたとき
症状がないのに健康診断でRFが「陽性」や「異常」と言われても、慌てる必要はありません。RF陽性と関節リウマチの関係、受診の目安について解説しています。
▶ 健康診断で「RF陽性」ならリウマチ?受診の目安と朝のこわばり抗核抗体が陽性と言われたとき
抗核抗体が「陽性」と言われても、すぐに膠原病と決まるわけではありません。数値の見方や、受診を考える症状について解説します。
▶ 「抗核抗体が陽性」チェックリストと受診の目安抗核抗体陽性と全身性エリテマトーデス(SLE)
抗核抗体が陽性になると「SLEではないか」と心配される方が少なくありません。前兆の可能性を考えつつも、心配しすぎないための見方を解説します。
▶ 「抗核抗体陽性=全身性エリテマトーデス(SLE)ではありません」|前兆の可能性と心配しすぎない考え方関節エコーとレントゲンの違い
レントゲンと関節エコーは役割が違います。火事のあとの “焼け跡” をみるのがレントゲン、火事をみるのが “エコー” です。
▶ レントゲンは「焼け跡」、エコーは「火事」を見る。骨が壊れる前に関節リウマチを見つける方法口や目が乾く・ドライマウス・ドライアイ
口や目の乾燥が続く場合、シェーグレン病(症候群)などの膠原病が関係することがあります。
▶ シェーグレン病(症候群) 眼や口の渇きに注意関節リウマチ・膠原病の治療と薬
関節リウマチや膠原病の治療薬は「怖い」と思われがちですが、正しく知れば強い味方です。ステロイド、メトトレキサート、生物学的製剤、JAK阻害薬など、それぞれの薬の役割を知ることが大切です。
ステロイドへの不安と減量の考え方
ステロイドは炎症を抑える大切な薬ですが、長く続ける場合には副作用への不安もあります。どこまで減らせば安心なのか、関節リウマチや膠原病の診療で大切にしている考え方を解説します。
▶ 関節リウマチや膠原病へのステロイドへの不安。どこまで減らせば「安心」なの?関節リウマチ治療の流れ
関節リウマチの治療では、診断後にどの薬から始めるか、効果が不十分な場合にどう変更するか、副作用の不安とどう付き合うかが大切です。最新の欧州リウマチ学会推奨をもとに、治療の流れと薬の選び方を解説しています。
▶ 関節リウマチ治療の流れ|薬の選び方と不安を最新の欧州リウマチ学会推奨から解説関節リウマチの基本薬
関節リウマチの治療では、炎症を抑える薬を適切に使い、関節破壊を防ぐことが大切です。代表的な内服薬について解説しています。
▶ メトトレキサート(リウマトレックス等)について ▶ サラゾスルファピリジン(アザルフィジン)について ▶ イグラチモド(ケアラム等)についてリウマチ薬が3種類目になるとき
関節リウマチの治療では、最初の薬が合わない場合や効果が不十分な場合に、薬を変更することがあります。薬が3種類目になることは、決して「失敗」ではなく、より合う治療を探す前向きな選択です。
▶ リウマチ薬が3種類目に…これって普通?最新論文が示す「お薬変更」のリアルと前向きな選択関節リウマチに似た病気・区別がしにくい病気
ウイルス感染・大人のりんご病
春から夏に流行しやすく、急に手足がむくんで痛くなります。「関節リウマチかも?」と受診される方の多くがこの病気です。
▶ 春から夏の「関節が腫れてリウマチかも?」…実は“大人のりんご病”かもしれません乾癬性関節炎
皮膚の症状(乾癬)に関連して関節が腫れる病気です。治療法が関節リウマチと異なるため正確な診断が必要です。
▶ 乾癬性関節炎とは?6つの症状と治療薬の選び方乾癬や乾癬性関節炎では、体重や内臓脂肪、生活習慣病との関係も注目されています。体重管理やGLP-1受容体作動薬・GIP/GLP-1受容体作動薬について、世界の視点から考えます。
▶ 乾癬・乾癬性関節炎と体重の関係|世界の視点からマンジャロを考えるリウマチ性多発筋痛症(PMR)
高齢の方に多く、急に両肩や腰が痛くなり、寝返りが打てなくなるなどの症状が出ます。「五十肩」と間違われやすい病気です。
▶ リウマチ性多発筋痛症(PMR)について具体的な膠原病・関連疾患の解説
診断名がついた方や、全身性強皮症、筋炎・皮膚筋炎、シェーグレン病、ベーチェット病など、特定の病気について知りたい方はこちらをご覧ください。
全身性強皮症
全身性強皮症は、レイノー現象、手指のむくみや皮膚の硬さ、爪まわりの変化などから気づかれることがあります。抗体の種類や経過の違いによって注意点が変わるため、症状と検査を組み合わせて考えることが大切です。
▶ 全身性強皮症とは|3つの抗体と2つの経過筋炎・皮膚筋炎
筋肉の炎症により、筋肉痛、太ももや腕に力が入りにくい、階段がつらい、立ち上がりにくいといった症状が出ることがあります。皮膚筋炎では、まぶたや手指などに特徴的な皮疹を伴うこともあります。自己抗体の種類によって経過や注意点が異なるため、症状と検査を組み合わせて考えることが大切です。
▶ 皮疹と筋肉痛から気づく筋炎・皮膚筋炎|自己抗体から自然歴を考えるシェーグレン病(症候群)
涙が出にくい(ドライアイ)、口が乾く(ドライマウス)といった症状が中心となる病気です。
▶ シェーグレン病(症候群) 眼や口の渇きに注意ベーチェット病
繰り返す口内炎や、目の炎症、皮膚症状などがきっかけで見つかることがあります。
▶ ベーチェット病~頑固な口内炎 ± ぶどう膜炎~浅井 昭雅(医師 医学博士 日本リウマチ学会認定リウマチ専門医・指導医)
長久手クリニック 内科・腎臓内科・リウマチ科
浅井 昭雅(あさい あきまさ) 浅井 奈央(あさい なお)
・日本リウマチ学会認定リウマチ専門医・指導医
・日本腎臓学会認定腎臓専門医
【長久手・日進・名古屋・瀬戸・尾張旭・豊田で専門医をお探しの方へ】
当院は長久手市を中心に、名古屋市名東区、日進市、瀬戸市、尾張旭市、豊田市など、広い地域からご来院いただいております。
長久手イオンそばのグリーンロード沿いでアクセスしやすく、駐車場も完備しております。
「関節リウマチ・膠原病」や「腎臓・尿の異常(蛋白尿・血尿)」は専門性が高い分野です。
地域でも数少ないCT装置を完備しており、必要に応じて詳しい確認を行うことができます。
「気軽に専門医に相談したい」「診断から治療まで、同じ医師に継続して診てほしい」という方は、身近な街のクリニックとしてご相談ください。
日々、多くの近隣地域の皆様に支えられ、診療ができることに心より感謝申し上げます。



