日進市から通いやすい膠原病・関節リウマチ・関節の痛みのクリニック|長久手イオンそばの長久手クリニック
 
        関節リウマチや膠原病は、30代~60代の女性に多く見られる自己免疫の病気です
「朝、指がこわばって動かしにくい…」「関節が腫れて、痛みがなかなか引かない…」
そんな症状が続いているときは、関節リウマチや膠原病の可能性があります。
長久手イオンそばの長久手クリニックでは、リウマチ専門医が関節の状態を診て、早期の診断と治療に取り組んでいます。
女性医師も在籍しており、体調や生活面での不安についてもご相談いただけます。
日進市から通いやすい膠原病・リウマチ専門クリニック
当院は日進市に隣接する長久手市(イオン長久手そば)にあり、膠原病や関節リウマチの専門診療を行っています。
「日進市で膠原病に対応しているクリニックを探している」「リウマチかもしれないので専門医に相談したい」という方が、日進市からもよく相談に来られています。
関節リウマチだけでなく、シェーグレン症候群や全身性エリテマトーデス(SLE)など膠原病全般に対応しています。
また、関節のこわばり・手足の痛み・倦怠感など幅広い症状を診察しており、夏はりんご病に伴う関節痛、冬はレイノー現象など、季節性の症状で相談される方も少なくありません。
日進市からのアクセス
日進市方面からは名鉄バスをご利用いただけます。赤池駅や日進駅からバスに乗車し、「長久手古戦場駅」下車徒歩2分とスムーズです。
お車でお越しの場合も、イオン長久手そば・駐車場完備で安心して通院いただけます。
気になる症状がある方は、どうぞご相談ください。
更年期やホルモンバランスの変化と関節リウマチ
関節リウマチは、女性ホルモンの変化と関係があるといわれており、
特に更年期の時期に発症したり、症状が悪化することがあります。
「年齢のせいかも…」と見過ごされやすいのですが、リウマチは早めに見つけて治療を始めることがとても大切です。
ドライアイや口の渇き…膠原病のシェーグレン症候群を合併していることも
関節リウマチの方の中には、目や口が乾く膠原病の「シェーグレン症候群」を併せて発症されることがあります。
「目がゴロゴロする」「水分がないと食事がしにくい」といった症状がある場合は、リウマチだけでなくシェーグレン症候群の可能性も考えられます。
当院では、こうした合併症もふまえて診察を行っています。
症状に心あたりのある方は、早めのご相談をおすすめします。
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長久手クリニックのリウマチ診療の特徴
- 🔹 日本リウマチ学会認定の専門医・指導医が診療を担当しています
- 🔹 血液検査や関節エコーで、早期診断と状態の把握が可能です
- 🔹 ご希望により、女性医師による診察も対応可能です(時間帯によっては不在の場合もあります)
- 🔹 日進市からも通いやすい立地(長久手古戦場駅から徒歩2分/駐車場完備)
関節のこわばりや痛み、膠原病が気になる方は、ご相談ください。
ご予約・お問い合わせ
📍 愛知県長久手市山越115番地(イオン長久手すぐそば/長久手古戦場駅より徒歩2分)
🕒 平日19:00まで診療/土曜午後も診療しています
☎ 0561-59-1210
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