長久手クリニック|内科・腎臓内科・リウマチ科・歯科|愛知県長久手市

長久手市の内科・腎臓内科・リウマチ科・歯科。痛風や膠原病、CTによるレントゲン異常の精密検査(呼吸器内科領域)。内科・発熱外来は予約優先制・当日受付も対応します。歯科は完全予約制。旧:長久手ファミリー歯科。

亜鉛の役割と健康への影響|長久手クリニック

亜鉛の役割と健康への影響

亜鉛は体にとって重要なミネラルの一つであり、免疫機能や成長、味覚などに関わる重要な役割を担っています。
関節リウマチ、慢性腎臓病・慢性腎不全(透析)、糖尿病、クリーン病、慢性肝炎、肝硬変などは亜鉛不足を引き起こす可能性のある疾患と言われています。
亜鉛の働きや不足による影響、食事からの摂取方法について解説します。

亜鉛の役割

亜鉛は体内のさまざまな酵素の働きを助ける重要なミネラルです。以下のような役割を果たします。

  • 免疫機能の維持
  • 細胞の成長や修復
  • 味覚や嗅覚の正常化
  • 皮膚や髪の健康維持

亜鉛不足の症状

亜鉛が不足すると、以下のような症状が現れることがあります。

  • 貧血
  • げんきがない(倦怠感)
  • 味がわからない(味覚障害)
  • 食欲がない
  • 傷が治りにくい
  • 風邪をひきやすくなる
  • 脱毛や皮膚トラブル
  • 成長遅延(特に子供)

亜鉛を多く含む食品

亜鉛は以下の食品に多く含まれています。

  • 牡蠣
  • 牛肉や豚肉
  • ナッツ類(アーモンド、カシューナッツなど)
  • 大豆製品(納豆、豆腐など)

亜鉛とコロナの関係

亜鉛は免疫機能をサポートする重要なミネラルであり、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)との関連も注目されています。

特に、COVID-19の後遺症として味覚障害が報告されていますが、亜鉛は味覚を正常に保つ働きを持つため、不足すると味覚異常が生じる可能性があります。研究によると、COVID-19による味覚障害の改善に亜鉛補充が有効である可能性が示唆されています。

亜鉛の摂取量と注意点

日本人の推奨摂取量は成人男性で約11mg、成人女性で約8mgとされています。ただし、過剰摂取にも注意が必要です。

注意点: 亜鉛を過剰に摂取すると、鉄や銅の吸収が妨げられ、体調不良を引き起こす可能性があります。特に銅の欠乏は盲点になりやすいため、銅を多く含む食品も意識して摂取しましょう。ココアやナッツ類は銅を多く含むため、適量を摂取することがおすすめです。

長久手クリニックでの亜鉛測定と治療

長久手クリニックでは、亜鉛の血中濃度を測定することが可能です。亜鉛不足が疑われる方や、免疫機能の低下を感じる方は、お気軽にご相談ください。

また、低亜鉛血症と診断された場合は、亜鉛を含有したお薬を処方し、治療を行うことができます。
亜鉛を含有したお薬を飲んでいる場合は、銅の吸収がさまたげられ貧血になることがあるので、定期的に銅や貧血の測定を行う必要があります。

2024年10月01日 00:00

医療法人雅会 長久手クリニック

〒480-1111 愛知県長久手市山越115番地

内科/TEL:0561-59-1210

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