尿路結石・血尿・脇腹の痛み|CT検査対応|長久手クリニック
背中から脇腹の強い痛み、血尿、尿路結石が心配な方へ
長久手クリニックでは、CT検査・尿検査・採血を組み合わせて、尿路結石の診断をします。
尿路結石の原因、痛み、CT診断、再発予防について詳しく知りたい方へ
尿路結石そのものの説明、脱水との関係、CTで確認する理由、食事や水分摂取による再発予防については、詳しい解説記事をご覧ください。
診断から治療の流れ
1. CT検査・尿検査・必要時には採血
2. 当日に尿路結石の大きさや位置などの結果説明
3. 2開院日以降に腎臓以外の異常がないか外部放射線科医師読影結果をお伝えします
※採血は、尿路結石の原因になるような高カルシウム血症、高尿酸血症、高脂血症、シェーグレン症候群などがないかを必要時は確認します。
基本的な治療方針および病院への紹介基準
・5mm未満の結石:自然排石を期待し、経過観察
・5〜10mmの結石:約半数は自然排石が可能、疼痛管理を行いながら経過観察
・10mm以上の結石:排石困難のため愛知医科大学病院などの病院への紹介を考慮
病院への紹介をすぐに考える場合
・急性腎盂腎炎を合併する症例
・両側性結石、または片腎症例において腎不全のリスクがある場合
・排石困難な1cm以上の結石が存在する症例
・1ヶ月以上移動しない尿管結石がある症例
注意事項
・2L以上の尿量が出るように水分をしっかりとってください
・発熱(38℃以上)や強い疼痛が生じた場合は、速やかにご連絡、もしくは救急外来への受診をお願いいたします。
再発予防について
再発率は、4年で40%、10年で60%と報告されています。
1. 水分摂取:1日2,000mL以上の尿量を確保する
2. 食事管理:塩分摂取を制限(男性7.5g/日未満、女性6.5g/日未満)
3. 適切なカルシウム摂取(600〜800mg/日)
4. 動物性タンパク質の過剰摂取を控える(1.0g/kg/日以下)
5. 適度な運動と肥満予防
尿管結石が自然排石された場合は、長久手クリニックにお持ちください。成分分析を行い、再発予防の参考とします。
受診時にあると診断・治療がしやすいもの
・健康診断や検査結果の用紙
・お薬手帳




