膀胱炎|尿、おしっこのお悩み|長久手クリニック

【膀胱炎とは】原因と治療について
こんにちは。
長久手クリニック 医師の浅井奈央です。
長久手クリニックでは、膀胱炎の検査と治療を行っています。
膀胱炎は、膀胱に細菌が入り込んで炎症を起こす病気で、特に女性に多く見られます。排尿時の痛みや頻尿、残尿感などの症状が特徴です。
初回受診時には、尿検査で白血球(膀胱の炎症を反映)や細菌の有無を確認し、必要に応じて抗生物質を処方します。
白血球の有無は当日中に結果が出ますが、尿中の細菌の種類は後日判明するため、再度受診いただくか、WEB予約された方にはメールで結果をお知らせしています。
また、抗生物質で細菌がいなくなったのに頻尿が続く(無菌性再発性膀胱炎)という場合には、猪苓湯合四物湯(ちょれいとうごうしもつとう)などの漢方薬が効果的なこともあります。お気軽にご相談ください。
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【膀胱炎の症状】こんなサインにご注意ください
膀胱炎によく見られる症状は以下のようなものです:
・トイレが近い(頻尿)
・排尿時の痛みや不快感
・残尿感(すっきりしない感じ)
・にごった尿や血尿
・下腹部の違和感や痛み
これらの症状がある場合は、無理に我慢せず、早めに受診することをおすすめします。膀胱炎は適切な治療で改善できる病気です。
【膀胱炎以外にも】頻尿・夜間頻尿・尿もれの原因
「膀胱炎ではないけれどトイレが近い」「夜中に何度も目が覚めてトイレに行く」など、頻尿や排尿トラブルにお悩みの方も多くいらっしゃいます。
頻尿とは?
1日に8回以上トイレに行く場合は「頻尿」と呼ばれます。
また、夜間に2回以上起きてトイレに行く場合は「夜間頻尿」の可能性があります。
私たちが尿意を感じるのは、通常、膀胱に約200ml尿がたまったときです。400〜500mlまでたまると強い尿意を感じ、排尿します。
この膀胱や尿道の機能がうまく働かないと、さまざまな排尿トラブルが起こります。
頻尿・夜間頻尿の主な原因
・過活動膀胱:急に我慢できないような強い尿意(尿意切迫感)と、頻尿が特徴です。ときにはトイレに間に合わず尿もれしてしまうこともあります。
・前立腺肥大症(男性):尿の出が悪く、トイレが近い、残尿感があるなどの症状がみられます。
・間質性膀胱炎:膀胱に尿がうまく貯められず、頻尿や痛みが続くことがあります。
・糖尿病:血糖値が高くなると、体の中の余分な糖を尿で排出しようとして尿の量が増えるため、頻尿になることがあります。
特に「のどが渇く」「夜中に何度もトイレに起きる」といった症状がある方は、糖尿病が隠れている可能性もあります。
・夜間多尿:夜間だけ尿がたくさん作られてしまう状態で、加齢やホルモン(バソプレシン)の減少が関係していることがあります。
・睡眠の質の低下:眠りが浅く、わずかな尿意でも目が覚めてしまうことがあります。
女性に多い排尿トラブル
・腹圧性尿失禁:くしゃみ・咳・笑ったとき・重いものを持ったときなどに尿が漏れてしまう症状です。
女性の尿道は短く、出産や加齢で骨盤底筋がゆるむことが原因となります。
・過活動膀胱:急に尿意が起こり、トイレを我慢できず、生活の途中でも急いでトイレに向かうような症状があります。
【症状の原因をしっかり調べます】
当院では、血液検査・尿検査・エコー・CTなどを使って、頻尿や尿もれなどの症状の背景にある病気がないかどうかをしっかり調べます。
また、治療はおひとりおひとりの症状やご希望に応じてご提案いたします。
【医師の性別】
尿に関するお悩みは、デリケートで相談しづらいと感じる方もいらっしゃるかと思います。
長久手クリニックでは、男性医師・女性医師の両方が在籍していますが、女性医師は勤務時間が限られており、対応できないお時間もあることはご了承いただけますと幸いです。
【アクセス情報】
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お車でお越しの方:駐車場完備。名古屋・日進・尾張旭・瀬戸・豊田・東郷方面からもアクセス良好です。
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公共交通機関をご利用の方:
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藤が丘方面から:地下鉄東山線「藤が丘駅」→リニモ「長久手古戦場駅」2番出口すぐ
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豊田方面から:リニモ「八草駅」→「長久手古戦場駅」2番出口すぐ
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日進市エリア:名鉄バス85番線で「古戦場駅」下車 徒歩2分
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尾張旭市エリア:名鉄バス80番線で「古戦場駅」下車 徒歩2分
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新城市方面:山の湊号で「長久手古戦場駅」下車 徒歩2分
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【長久手クリニックの特徴】
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女性医師在籍で相談しやすい環境
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リウマチ専門医・腎臓専門医による丁寧な診療
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